TM
タマゾーブランドのMシリーズ(Ver.2.1.*)スピードコントローラーのプログラミング方法をビデオにしました。
ブラシモーター用、ブラシレスモーター用共に基本操作は共通です。
*お買い上げいただいたESCに付属の説明書をよく読み、説明書にしたがって操作してください。
*プログラムのバージョンにより、設定項目ならびに設定値が異なります。
ESC(スピードコントローラー)と受信機、モーター、バッテリーを説明書をよく読んで
接続します。
モーターを接続していない場合や、モーター内の断線などの場合には、ビープ音はしません。
送信機のリバーススイッチやATVなどは、初期設定に戻してからプログラミングを始めてください
BASIC
MODE(ベーシックモード) 1033kb WMV
お買い上げいただいたスピードコントローラーのオリジナルの状態です。
(ブラシモーター用のM1210sは、異なります。)
プログラミングせずに使用する場合には、毎回この操作をする必要があります。
プログラミングモードに入れ方 1406kb WMV
スピードコントローラーを送信機を使ってプログラミングモードに入れます。
プログラミングの方法 2749kb WMV
例として、バッテリーの設定をリポの3セル(11.1V)に設定する方法を説明しています。
プログラムされたESC 588kb WMV
ベーシックモードではなくプログラムされた状態のESCの状態を説明しています。
プログラムされたESCをベーシックモードに 1959kb WMV
プログラムされたESCをお買い上げいただいた元の状態に戻す方法です。
プログラミングされた内容がわからない場合にも、この方法で元に戻してから
プログラミングしなおすことをお勧めします。