ムスタング30 FC
MUSTANG30 FC
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1940年、設計からわずか186日という短期間で開発され、後に名機と呼ばれるようになった機体が「ムスタング」です。ロールスロイス製マーリンエンジンを搭載し、特徴あるバブル型キャノピーをもつP-51D型は当時のあらゆる戦闘機を凌駕し、現在でもリノ・エアレース等で活躍しています。 |
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■機体諸元 |
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※この製品はフィルム貼り完成ARF機です。完成には主翼の 接合やモーター、エンジン、メカの積み込みなどの工作が必要です。 |
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■セットの内容 |
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■主な別途準備品(共通) |
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■主な別途準備品(電動仕様の場合) |
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■主な別途準備品(エンジン仕様の場合) |
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当社テスト時の様子、使用エンジンはOS FS-52S。軽々と離陸します。 |
実機感溢れる飛行姿勢。 |
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背面飛行、ループ、ロールなど俊敏な運動性を持っています。 |
裏面は実機と同じ視認性の良いストライプ入り。 |
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エルロンサーボは左右単独の2サーボ式。ダイレクトにリンケージするのでガタが少なくフラッターの心配も無くなります。 |
胴体メカ室、エンコン、エレベーター、ラダーサーボのレイアウトの様子。サーボはミニサーボから標準サイズまで搭載可能。 |
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引込脚はELFリトラクト・メイン(別売)がジャストフィット。 |
引込脚を装着した状態。プラスチックの脚カバーもキットに付属。 |
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エンジンはマウントに取り付けてから写真のように機体に取り付けます。 |
燃料タンクの搭載の様子。 |
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電動仕様にする場合はアルミEマウント4097(33313)を使用します。モーターはER-282211d(48593)を使用、モーターの先のストッパーは外しておきます。 |
モーターマウントは写真のように搭載します。 |
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胴体上面カバーは開閉式、電動仕様の場合はここからバッテリーの交換を行います。 |
スピードコントローラー、バッテリーの搭載例。 |
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アルミ削り出しのキャノピーラッチも標準装備。胴体上面ハッチの固定に使用します。 |
夏場などエンジンのオーバーヒートが心配される場合は写真のように胴体下面にエアーアウトレット穴を開け、プラスチック板やグラス板などでアウトレット後部を整形して下さい。 |
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コクピット内部の艤装用パーツ。上記の部品をプラスチック用塗料で塗装し、組み立てます。 |
コクピットを仕上げた例。計器盤ステッカーも付属しています。 |
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コクピットを仕上げた例。操縦桿はキットには含まれていません。 |
コクピットを仕上げた例。バブル型のキャノピーも再現。 |
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こだわりの75mmアルミダミースピンナー4枚ブレード付(33354)(別売)を使用するとよりスケール感溢れる仕上げが出来ます。 |
75mmアルミダミースピンナー 4枚ブレード付(33354)(別売)を使うとより一層リアルなムスタングをディスプレイモデルとして楽しめます。 |
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※アフターサービス部品のご注文には 製品に入っている製品管理カードまたはユーザー登録証が必要です 。 |