キャバリエ・クラシック
CAVALIER classic
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株式会社OK模型は60周年を迎えました。その記念の年に45年の時を経て名機キャバリエの復活です。 |
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■機体諸元 |
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■セットの主な内容 ・バルサリブ組フイルム貼仕上げ済主翼 ・バルサリブ組フイルム貼仕上げ済尾翼 ・塗装済グラスファイバー胴体 ・グラスナイロンエンジンマウント ・63mmアルミスピンナー(UNF1/4-28ナット付属) ・プラスチックキャノピー ・燃料タンク ・リンケージ用ロッド一式 ・ピアノ線式固定メインギアー ・可動式ノーズギアー ・スポンジタイヤ ・プラスチック製コントロールホーン ・日本語組立説明書 |
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※この製品はフィルム貼り完成ARF機です。完成には主翼の接合やエンジン、メカの積み込みなどの工作が必要です。 ※カバーリングフィルムはその材質からタルミやシワを生じます。そのような場合は模型用アイロンで熱を加えてフィルムを収縮させて除去することができます。 ※セットの内容、デザイン、色彩等は予告無く変更する場合があります。 |
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■主な別途準備品 ・飛行機用プロポ送受信機 ・標準サーボ 5個※ ・2C-45~60クラスエンジン ・プロペラAPC12x6(46066)・・2C55の場合 ・その他エンジン始動、飛行に必要なものがあります ・延長コード ST200mm(47499)x2 受信機とエルロンの接続 ・瞬間接着剤 OKボンドHW(43010)、FX(43451) ・エポキシ接着剤(30分硬化型) ※標準サーボとはプロポメーカー製の巾20mm長さ40mm程度、トルク3kg程度のサーボを指します |
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1970年代のオリジナル同様にサイドマウントから20度起きた状態でエンジンをマウントすることによりオーバーチョークになりにくく始動性がアップします。 |
レトロなシルエットに合ったアルミ削り出しスピンナーを標準装備。OS MAX-55AXに合わせたUNF1/4-28ナットが付属。他のエンジンを搭載する時には別途ナットが必要な場合があります。 | ||||
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シンプルなメカ積みです。当時のサーボと比べて一回り小型の現在の標準サーボが余裕で収まります。 |
確実なリンケージが出来る2エルロンサーボ仕様になっています。また当時は引込脚が無く固定脚が標準です。 | ||||
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キャバリエの特徴ともいえる上反角のついた水平尾翼。ショートテールモーメントは当時の曲技ルールにあった連続宙返りなどがきれいに決まります。 |
美しいプロポーションとともに翼型も再現。 プロポにエクスポネンシャルが無かった当時、翼型でその特性を発揮していました。 |
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※アフターサービス部品のご注文には製品に入っている製品管理カードまたはユーザー登録証が必要です 。 |