キャップ 232 10
CAP 232 10
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1998年10月25日、ツインリンクもてぎで開催されたエアロバティックス日本グランプリにて3位入賞のキャップ232はコンポジット構造の胴体と主翼を持つ、エアロバティック機の中では最軽量の機体です。300馬力のライカミングエンジンにより軽快な旋回性能を発揮します。OK模型ではこのキャップ232を10クラス、バルサキットで再現。特徴あるカウリング、キャノピーのラインも忠実にスケールダウンしています。また、材料の加工には国産初のレーザーカット方式を使用。抜群の組立て精度を達成すると共に組み立てやすさも実現しています。もちろん飛行性能は実機ゆずり、薄型対称翼、大きな舵面積により素晴しいエアロバティック性能を発揮します。 |
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1/100mmの加工精度を達成したレーザーカット工法リブ、胴枠等すべてはめ込み式、原寸図がなくても組立て可能。 |
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1/100mmの精度でレーザーカットされた部品。切り口が直角なので正確なはめ合わせが可能。 |
実機キャップ232のパイロット「ドミニク・ローランド」。 |
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※その他飛行までに必要な別途購入品があります。
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